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第35回学術大会プログラム 2025年6月7日（土曜）武蔵野大学有明キャンパス５号館301教室
タイトルの後にある「レジュメ」の文字が赤色になっている場合，クリックするとダウンロードすることができます。
Ⅰ 開会の辞 (11:15～11:25)
Ⅱ 個別報告 (10:00～12:00)
（司会） 早稲田大学 仲道 祐樹 氏
１ 「弁護士による被害者支援の実態と新制度への期待」 レジュメ
第二東京弁護士会 江藤 里恵 氏
２ 「犯罪被害者支援のための財源確保のあり方―韓国の犯罪被害者保護基金を題材として―」
レジュメ
帝京大学 宣 善花 氏
（司会） 東京大学 川出 敏裕 氏
３ 「司法面接供述の信用性評価に関する一考察 レジュメ
中央大学 中村 真利子 氏
４ 「ディープフェイクポルノ被害実態と刑事法的規制―諸外国の事例を通じた考察―」
レジュメ
高崎経済大学 梁 瑞希 氏
昼 食 (12:00～13：00)
Ⅲ 総 会 (13:00～13:15) 総会資料
Ⅳ 基調講演 (13：20～14：10)
「ジェンダーベイストバイオレンスと法改正―精神科医の視点から」
武蔵野大学 小西 聖子 氏
Ⅴ シンポジウム (14：20～17：20)
「学校におけるいじめ被害とその対応」
コーディネーター 千葉大学 後藤 弘子 氏
１ 「学校のいじめ対応に関わる法的責任と実践的課題」 レジュメ
千葉大学 藤川 大祐 氏
２ 「スクールロイヤーから見たいじめ」 レジュメ
弁護士・精神保健福祉士 石坂 浩 氏
３ 「いじめと被害・被害者～いじめ重大事態調査もふまえて」 レジュメ
東京経済大学 野村 武司 氏
４ 「いじめを生まないための一次予防の意義と実践について」 レジュメ
スクールカウンセラー・元福岡県警少年補導職員 安永 智美 氏
Ⅵ 閉会の辞 （17：20～17：25）
懇親会は，17：30から，有明キャンパスのロハスカフェで開催します。（会費 4,400円）
傍聴者の方も，事前に申し込み，懇親会参加費をお支払い頂ければ，参加して頂けます。